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クラミジアは性行為やオーラルセックスなどが原因で、喉に感染することもあります

2020年02月18日
悩んでいる男性

クラミジア・トラコマチスと呼ぶ微生物が原因とされるクラミジアは、主に性器に感染する性感染症ですが、性器に感染すると女性の場合は、おりものが普段とは異なり水溶性の状態になったり、下腹部に痛みが生じるなどの症状が起こります。男性の場合は排尿時に痛みを伴ったり、尿道から膿が出て来ることもありますし、尿道部分にかゆみなどの不快感が生じることもあります。

性器に感染するクラミジアは性行為でうつるもの、予防策としてはコンドームの装着が有力です。ただ、喉に生じることもあるといわれている喉クラミジアと呼ぶ性感染症があることも覚えておくべき部分です。喉クラミジアは喉に腫れや痛みを伴い、咳や熱が出ることもある病気です。この病気に感染する原因の多くはオーラルセックスによるもので、性器から喉にウィルスが感染して発症します。

性器に感染しているこの感染症のウィルスが口に入る、喉の奥で悪さをするのが喉クラミジアの特徴ですが、感染している性器を口に含む、もしくは性器を舌で舐めるなどのオーラルセックスはこの病気になる原因です。一般的なクラミジアの場合は性器同士で感染をしますが、喉の場合は性器から口に入るのが特徴、感染してから症状が起きるまでには1~4週間程度といいます。ちなみに、症状としては喉が腫れて痛みを感じるようになる場合や咳込むことが多くある、発熱を伴うなどで咽頭の淋病と同じような症状が現れます。喉頭の淋病の場合も、原因はオーラルセックスによるもので同じですが、こちらの病気は2~7日程度で発症するのが特徴ですから、症状が起きた日から逆算して、日数が短いときには淋病の可能性が高い、日数がある程度長いときにはクラミジアに感染している可能性が高いなどの判断材料になります。

しかしながら、素人判断は禁物で医療機関での検査を受けて病気の特定をされることをおすすめします。病気の特定ができれば医薬品は個人輸入代行店を使って買うこともできますし、個人輸入代行店には性病検査を自宅で行うことができるキット品も販売しています。キット品の多くは数回の検査ができる商品になっているため、気になる症状が現れたときなど活用することができます。尚、クラミジアの治療期間としては約2週間程度、淋病の場合は最低1週間とされていますが、医薬品を使って治療を行い完治しているのか否かを確認するときにも検査キットは役立つ存在になってくれるのではないでしょうか。