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コンジローマは早期発見・早期治療をすることで、症状が改善します

2020年05月26日

コンジローマはどのような状態になると完治したといえるのか、その判断が難しいといわれているのですが、治療を行っても3割以上の確率で再発するともいいます。一般的には、コンジローマの特徴でもあるイボが3か月以上再発しない状態を治癒と呼ぶようですが、治療を行っても半年以上経過してからイボが生じるケースもあり、医療機関の中には1年以上再発しない場合を完治としているケースがあります。

コンジローマは早期治療を行うことで、感染原因ともいえるヒトパピローマウイルスのHPV6型とHPV11型のいずれかの増殖を抑えることができる、再発の可能性も下げることができるといわれており、その治療の中で利用されるのがイミキモドと呼ぶ成分が含まれるクリームです。感染したのか否かはイボができることでわかるわけですが、発症した時点ではヒトパピローマウイルスの量はそれほど多くはない、イミキモドは増殖を阻害する医薬品でウィルス量が比較的少ない早期治療は再発防止に役立てることができます。

イミキモドを有効成分にしているクリームは、イボができている部分やその周辺に塗布することで治療効果の期待ができる医薬品で、塗布してから6~10時間後に石鹸を使ってきれいに洗い流すなどの治療法で使うことになります。これを1日1回、週に3回実施して2週間程度の治療期間とするのが良いとされます。週3回の割合で治療を行うことになるので患者さんの治療意識が下がってしまうこともあるかと思われますが、毎週月水金などのように固定の曜日を定めておいて、その日は必ずクリームを使って治療を行う気持ちをかためておくことは再発を予防するコツに繋がるのではないでしょうか。

ちなみに、イミキモドは約8割の人に塗布した部分が赤くなる、ただれるなどの皮膚反応が生じるといわれており、これらの症状が起きると使用することへの不安を感じる人も多いといえましょう。途中で治療をやめてしまえばヒトパピローマウイルスは増殖する可能性を高めてしまう、症状が収まっても体内にはヒトパピローマウイルスが現存しているため再発の可能性も高くなります。仮に、皮膚にただれや赤色になるなどの反応が生じても、医薬品の塗布をやめずに続けることが症状を早く抑えることや再発の可能性を下げるコツに繋がります。尚、コンジローマは完治する可能性が高い性感染症の一つで、早期発見および早期治療は症状の改善、再発の予防やパートナーへの感染を予防することに繋がります。

コンジローマに効果的なクリームとしては、ベセルナクリームがオススメです。ベセルナクリームは臨床試験において高い有効性を示しています。手術をするよりも再発性も低いので、ベセルナクリームが購入できる通販サイトをチェックしてみましょう。